大政奉還を待つ社畜のポートフォリオ

チャーリーマンガーの「勉強さえしていれば働かなくてもよい」という言葉を信じて日々精進しています。

土日の出費は「総額9,000円分の株主優待」で。社畜投資家が他人の資本で牛タンを食う

40歳で金融資産約5,300万円、年間配当140万円超を確保し、平日は組織の理不尽に耐えるため完全に「死んだふり」をしている社畜投資家です。

貴重な土日ということで、株主優待を使いに出かけてきました。

🛠️ ⓵:大和ハウスの6,000円券

まずは、大和ハウス工業から届いていた6,000円分の商品券を握りしめ、ロイヤルホームセンターへ。

割と近場にあるイーアス春日井などの大型商業施設では使えないという地雷を回避しつつ、直営のホームセンターであるロイヤルホームセンターで「100%確実に消費する日用品」へと等価交換してきました。 洗剤、歯磨き粉、殺虫剤など……。これらは、生きていく上で絶対に買わなければいけない物です。

総計6189円。これを6,000円分優待券、現金189円払いで決済。

「本来支払うはずだった現金6,000円」を無傷で手元に

浮いたこの6,000円は、月曜日にそのまま次の優良高配当株の買付余力(タネ銭)へと組み込まれます。

 

👅 戦術2:クリエイトレストランツの3,000円券で「牛タン」をタダ飯化する

日用品の防衛が完了した後は、オフェンス(娯楽)の時間です。 クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)の優待券3,000円分を使い、「牛タン伊之助」でご飯を食べてきました。

「他人の資本(優待)で食う、本来ならちょっと贅沢な牛タン」は、脳のバグを取り除いてくれるほど別格の美味さです。

インフレで牛肉の価格が高騰(ミートショック)し、世間のサラリーマンが「外食は高いから……」とマクドナルドや牛丼で妥協している中、懐を1円も痛めることなく、肉厚な牛タンを咀嚼する。

「自分の5,300万円の資産と保有銘柄たちが、裏側で勝手に働いて私に肉を食わせてくれている」

この事実を実感することこそが、感情を失った社畜投資家にとって、最高の脳内麻薬でありエンターテインメントなのです。

 

このような楽しみがあるから優待はやめられない。

 

 


 

26年半年間で受け取った配当

6月が終わり、2026年も早くも半年が経過しました。 投資家にとって6月といえば、3月決算企業からの「配当金振込ラッシュ」という特に配当が多い月になります。

そんな6月も終わり、この半年間で私の口座に振り込まれた配当金の総額は

756,197円 でした。

年間換算すると今年は目標である150万円に何とかいけるか。

以前お話しした「税引後配当140万円」のラインから、

優良株の買い増しや企業の増配によって

「不労所得マシーン」はさらに強固に進化を遂げていました。

年末まで日々精進。


 

王子ホールディングスから優待到着 トイレットペーパー

今週は王子ホールディングスから優待が到着。

以前カタログから選択したトイレットペーパー32ロール。

感動。

投資の世界では「高配当株でキャッシュを増やすのが王道」と言われますが、私はこの手の「生活必需品の現物優待」を極めて高く評価しています。なぜなら、これこそが「生活費の完全無効化」のコアパーツになるからです。

というわけで、生活必需品はどんどん優待で賄っていきたい。

目指せ桐谷さん。


 

社畜を20年以上続けた私が、40歳で「資産5,300万円・税引後配当140万円」を作って気づいたこと

こんにちは。久しぶりの記事投稿になります。

地方で毎日死んだように会社員をしている、しがない40歳の会社員です。

改めて私の現在のスペックを共有させてください。

  • 年齢: 40歳(中堅社畜)

  • 総資産: 約5,300万円

  • 年間配当金(税引後): 約140万円(月額換算で約11.6万円)

理不尽で不条理な会社組織の中で、私は心を無にして「社畜」を続けてきました。しかしその裏で、ひそかにこの資産と不労所得マシーンを構築してきました。

今回は、一歩間違えれば心が折れていた私が、どのようにしてこの防衛資金を作り上げたのか、そしてこの数字を手に入れた今、景色がどう変わったのかをお話しします。

📊 1. 「税引後140万円」という防御力

投資の世界では「資産5,000万円を超えると世界が変わる」と言われますが、確かにこれは本当です。特に私の場合は、高配当株を中心としたポートフォリオで「税引後に毎月約11.6万円」が口座に自動で振り込まれる仕組みを作っています。

毎月11万〜12万円のキャッシュがノーリスクで入ってくる。

  • 毎月の最低限の家賃や食費などの「基礎生活費」は、私が会社で死んだふりをしている間にも勝手に稼ぎ出されている。

  • 会社から「嫌なら辞めろ」と言われても、「あ、じゃあ辞めます」と言えるだけの絶対的な交渉権が手元にある。

かつては会社の奴隷でしかなかった私が、この配当金のおかげで「自分の人生の主導権を、会社から半分取り戻した」という強烈な全能感を得ることができました。

 2. 泥臭い社畜生活を「タネ銭マシーン」に変えた

「40歳で5,000万超えなんて、どうせ高収入だったんだろ」と思われるかもしれません。しかし、私は特別なエリートではありません。高卒工場勤務で良く言っても中の下といったところ。やったことは極めてシンプルです。

  1. 会社への感情を「無」にする 会社の理不尽なルールや人間関係に、1ミリも感情のエネルギーを使わないようにしました。会社は「ノーリスクで毎月のタネ銭(給料)をくれるだけの場所」と割り切ったのです。

  2. 支出の徹底的な最適化 見栄のための高級車や、無駄な手数料、様々なその場しのぎの営業には1円も払いません。企業の財務分析をするように、自分の家計の負債と支出を冷徹にコントロールしました。

  3. 歪み(割安)を狙った投資 優良な高配当株が、市場の暴落や理不尽な理由で売り込まれた瞬間を狙って、社畜として稼いだ給料を淡々と投入し続けました。いわゆるバリュー投資です。

 3. 「人にすごいと思われたい」の本当の答え

正直に告白すると、私にも「周りからすごいと思われたい」という承認欲求がありました。会社で正当に評価されない悔しさは多少なりありました。

しかし、資産が5,000万円を超え、配当金が積み上がっていくにつれて、その欲求のベクトルが変わりました。

高級品を身にまとって「すごい」と思わせる必要はありません。会社の横暴にしがみつく同僚たちの横で、「いつでもこの檻から脱出できる、何にも縛られていない無敵の自由人」でいること。これこそが、大人の最高にクールで、本当に「すごい」生き方だと確信したのです。

🏁 社畜生活は「武器」に変わる

今、会社の理不尽に耐えながら死んだように生きているあなたへ。 その耐えている時間は、決して無駄ではありません。会社を利用し尽くし、冷徹にタネ銭を絞り出し、市場という戦場で正しく武器(資産)に変えていけば、40歳で私と同じ、あるいはそれ以上の「絶対的な自由」を手に入れることができます。

2026年6月の私のこの5,300万円という金融資産、今後の運用状況については、これからブログで少しずつ公開していきます。

最近話題の洗濯槽クリーナーの会社 四国化成ホールディングス

最近ツイッターでも紹介しましたが

洗濯槽クリーナーを販売している

四国化成ホールディングスという企業があります。


【四国化成ホールディングスとは】
自動車やスマートフォン、プールなど、様々なモノの中や場所で活躍する化学品。
塗り壁や車庫前門扉、公共施設のアーチウェイなど、住空間を彩る建材商品。
「化学」と 「建材」2つの事業で、世界中の豊かで快適な暮らしを支えている企業


一般には直接的になじみがないイメージですが

こうやってみると世の中にはなくてはならない

重要な分野の会社と分かります。



一般にはなぜなじみがないと感じるかというと

今までは扱っている商品の特性上

BtoB(企業間取引)がメインの会社だからだと思います。


今回この銘柄に着目したキッカケは

家庭向け初の自社ブランド立ち上げ、

洗濯槽クリーナーをBtoC(一般消費者に直接販売)向けに

販売するようになったからです。


それに伴い、昨年12月に
株主優待の内容を変更(拡充)しています。

権利月は12月末です。


元々地元の特産品(うどん)だったのを

100株は自社商品に変更になりました。


正直うどんより自社製品がいただける方がありがたいし

企業側としてもコストも安いだろうし宣伝にもなるので

ナイスな判断だと思います。


是非洗濯槽クリーナーを優待でいただきたい!




というわけで僕は優待拡充のタイミングの

12月に優待欲しさに100株だけお試しに購入しています。


もちろん優待が目的なだけではなく

今の株価と業績と照らし合わせて判断もしています。


まずこの下の数字は通期の決算予想です。
※今期は決算月変更の為、第3四半期までの決算なのでご注意ください

それに対して直近決算の第二四半期決算の数字です。

第2四半期は通期予想に迫るすごい数字の決算!

第2四半期
通期予想    第2四半期実績   
売上→46000  売上→31297
営利→5800   営利→4371
経常→6100   経常→5480
純利→3700   純利→3707
EPS→68.76   EPS→69.29

この数字を見ていかがでしょう?


通期の第3四半期を遊んで迎えれるくらい

第2四半期ですごい数字をたたき出しています。


素晴らしいことに

純利益とEPSに関しては通期予想を現時点で超えてしまっています。


その割に株価は無反応なので

これを確認した後、更に株価を買い増しました。


と思っていたら1月17日に案の定、上方修正!


第2四半期の時点でこの数字なので

当然と言えば当然でしょう。


企業が好調なことに加えて円安効果もあり

為替差益という利益も発生しています。


ちなみに為替差益とは為替レートによる損益を計上するもので

円安で儲ける企業であればこの項目が増加します。


決算書の損益計算書営業外収益の項目に為替差益は入っています。

為替差益は昨年の第2四半期では

28(2800万)だったのが今期は826(8億2600万)に大幅増加しています。


第3四半期の期間は大きい時で1ドル150円台になるなど

第2四半期の期間より更に円安に振れていたので
(22年10月~12月)


次の決算でこの為替差益が増加するのは必然でしょう。


次の決算は円安の恩恵を受けた企業が多い


昨年はおそらく誰もが予想していた以上に円安に傾きました。


これから決算シーズンを迎えるわけですが

僕は予想以上の円安、それに比例して

好決算を出してくる企業が多いと思います。


だけど市場全体の雰囲気は割と弱気…

割安銘柄探しとしては最高じゃないですかそんな状況!


もちろん利益が一過性な物ではいけないと思うので

23年以降も安定した利益を出すことが求められます。


その点を考慮しても四国化成HDは

23年も今期以上に高い業績予想を出してきているので

業績自体が好調だと感じます。


もちろん株を買う理由は業績が好調なだけではいけません。


その株がバブル的に高かったらリスクが高まる割に

リターンを得ることは難しいです。


それを考えると現在の四国化成HDは

株価→1325円
PER→13.99倍
PBR→0.86倍

業績拡大スピードの割に基本的な指標は割安だと思いますし

株価にも過熱感は感じられません。


割安銘柄は永久に割安のままという罠もあります。


ただ今回の優待拡充BtoC(一般消費者に直接販売)の進出

社長が新社長に代わるというイベントもあり

徐々に着目されそうな要素はあります。



これで大幅増配でもしてくれたら

株価に火が付くでしょうね。


このようなことを総合的に判断して

この銘柄を買うという判断に至りました。


※あくまで私の感想なので
投資は自己責任でお願いします


バフェット推奨
投資哲学を学ぶ書籍


2022年12月配当金合計 2022年配当金合計

2022年12月の配当金合計です。


12月合計 171747円


6月のように20万を超えることはできませんでしたが

まずまずの金額だと思います。

2022年の配当金合計と2016年からの配当金合計


・2022年の受取配当金→654537円


・2016年からの受取配当金→3269431円


記録を付け始めた2016年からの配当は300万を超え

複利の効果を感じてきています。


株式投資にはトレンドがありバイオ株が持ち上げられることもあれば

去年までみたいに米株が極端に勢いがあるときがあります。


しかし、トレンドがどんな方向に向いても配当はどんどん入金されて

資産を増やす後押しをしてくれることから

配当再投資には再現性があることも再認識できます。


このブログでも何度も紹介していますが

シーゲル氏の配当を重視した考え方は

長期の資産形成において重要です。


僕も久々に読み返すとします。



2022年9、10月、11月受取配当金合計

gyazo.com


gyazo.com

9月→50579円

10月→32540円

11月→19249円

2022年の受取配当合計→482790円

2016年からの受取配当合計→3097409円


配当の記録をつけはじめた2016年から

配当合計が3097409円になりました。


今年最後の12月は更にドカッと配当が入ってきてるので

今年の合計を計算をするのが楽しみです。


株を初めて買ったときを考えれば配当だけで300万以上貰うことは

想像していなかったし未知の領域だったと思います。


色んな投資のやり方がある中、ここまで続けられているということは

配当を意識して再投資するやり方は

自分には合っているということだと思います。


投資でリターンを出すには長く投資をすることが必要です。


そして長く投資を続けていくには自分に合っている方法でやらないと

途中で損をした時点で嫌になって辞めてしましまいます。


割安株を買って配当再投資をするやり方は

即座にお金持ちになることは難しいですが

時間をかけて資産形成をしていく上では誰でもやりやすく

再現性があります。


なので、これから時間をかければ更に資産が増えることを確信しています。


それを実感するには資産や配当の記録をつけることをお勧めします。


ブログでなくてもノートやメモ帳に記録してもいいと思います。


モチベーションが上がりますよ。


ツイッターでも紹介した配当再投資のバイブル


Twitterも応援お願いします。