自由ライフ満喫中ブログ

チャーリーマンガーの「勉強さえしていれば働かなくてもよい」という言葉を信じて日々精進しています。

ウーバーイーツは小遣い稼ぎに最適 やり方も説明

Twitterをご覧になってくれている方はご存じかもしれませんが

僕はたまに暇潰しにウーバーイーツ配達を行っています。



稼働する場合は愛知の田舎で自転車で稼働しています。


やはり田舎は都会と比べるとお店が密集していないので

自転車では基本近場でないと行きません。


やる、やらないを選べるのも他のバイトとは違った

ウーバーの魅力の1つです。


ちなみに稼働するのは

実際は雨が降っていないのに雨の日クエストが発生していたり

近場でせいぜい15分~30分くらいで配達が完結する注文など、

要するに割のいい仕事しかよっぽど受けません。


ウーバーは批判的な意見もよく見ることがありますが

大体そうゆう意見は、それ一本で生活できないとか極端な話になり

福利厚生がないやら保証がないやら

論点のズレたトンチンカンなこと言う人間ですので無視しましょう。


もし余暇時間があって興味がある方は

試しにやってみるのは全然ありだと思います。


仕事としては、その辺のバイトに行くよりはるかに簡単です。


①注文を受ける

注文が入るとこのようにお店の名前おおよその報酬金額走る距離が表示されます。

緑色の配達ボタンをタップすると配達スタートです。

もし場所が遠いなどの理由で行きたくない場合は無視すればいいです。


②お店の場所を確認してお店に向かう

配達ボタンをタップした後はウーバーアプリが配達モードに切り替わります。


マップをグーグルマップに切り替えることができるので

グーグルマップで向かうことをお勧めします。


ちなみに片手でスマホを持ちながら運転するながら運転は

危険なので絶対やめましょう


スマホホルダーの購入をおすすめします。



➂お店で商品を受け取る

お店に付いたらお店の人にウーバーですと伝えます。

注文番号を言ってくださいと言われるので


画像のように番号が書いてある箇所があるので

これを読み上げます。

その後に店員さんが商品をくれるのでバッグに入れましょう。


バックに入れたら上記の画像の緑色の配達を開始するを矢印の方向の右にスライドさせます。

(注)このボタンはタップしても反応がないので右にスライドさせましょう。


ちなみによく目にする大きいウーバーのバックがありますが

僕はそれより少し小さめのバックで配達しています。


なぜかというと僕の配達している地域では大きいバックが必要なほど

大量の注文が入ることが余程ないからです。


以前にローソンのからあげ君1個をあの大きいバックで運んだことがあります(悲)


まったくもって体力の無駄です。


大きいバックは空の状態でも1㎏以上あり方に負担もかかるので

需要によっては小さめのバックでもいいと思います。



④お客さんの家に向かう

先程の配達を開始するをスライドさせると

お客様の情報がでてきます。



緑で隠してある所は建物名です。


アパートやマンションの場合は建物名が表示されます。


一軒家でも親切な方だと外壁や屋根の色を教えてくれるので目印になります。


置き配なのか玄関手渡しなのかも表示されるので

しっかり確認しておきます。


お客様に注文を渡し終わったらgoodかbadの評価をして

青色で表示されている配達済みを右にスライドさせます。


これで配達完了となり報酬が表示されます。


【慣れればこんな簡単な仕事はない 必要なのは体力】

簡単に言えば

「商品を取りに行ってお客さんに渡す」

ただこれだけで誰でもできると言えるでしょう。


若干コミュ障の気がある僕でもできるので

他の仕事がダメでもウーバーならできる可能性があります。


ただ、特に自転車の場合だと体力か削られます


最初の1件目はこんな楽して小遣いもらっていいの?なんて思いますが、

2件、3件と連続すると体力消耗して帰りたくなります(笑)


自転車で配達するには体力が必要です。


なので電動自転車で配達した方が当然楽です。


普通の自転車なら体力はつきますが

それを通り越して足を痛めてしまっては意味がないので

体力面や足腰に不安がある方は電動自転車をお勧めします。


とは言いつつ僕は普通のマウンテンバイクで配達しています(笑)

できれば楽したいので電動を検討中です。

体力はつきましたが(笑)



あと雨の日はカッパが必須です。

間違ってもずぶ濡れにならないようにしましょう。

あまりにベタベタでお店に入ったりお客様の元に行くと

低評価貰うかもしれないので気をつけよう~。